2009年8月26日水曜日

静かな夜をありがとう

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 7月の始めあたりか、もう少し前あたりから、夜の伊勢市内で大音響を撒き散らしながら走っている暴走族が毎晩のように出没していました。
 50ccのミニバイクを改造して何台かで二人乗りしているセコい田舎暴走族でしたが、馬鹿につける薬はないので沿線住民の方々みな泣き寝入りのような状態で、お困りだったと思います。
 それが、ここ数日静かになったなあ、と思っていたら、どうやら警察が検挙してくれたようです。
 三重県警のホームページから転載すると

■集団暴走事件被疑者の検挙(伊勢署)
 5月2日未明、伊勢市内の国道において、自動二輪車1台、原動機付自転車5台により、信号無視、蛇行運転等の集団暴走をした男7人(16歳~18歳)を8月24日、書類送致した。

 ということです。
 最近は何かと警察も不祥事があり(昨日も福岡県警の警官が飲酒運転していました)、ついつい批判的になってしまいがちですが、このようにしっかり仕事をしてくれるとうれしくなってしまいます。
 伊勢署のみなさん、ありがとう。(たぶん、警察の人は見ていないと思いますが。)

 夜とどろく爆音は、小さなお子さんとか、病人がいる家庭は大迷惑だったはずです。こやつらは道交法違反での検挙なのでしょうが、弱者にとっては単なる道路交通の違反行為にとどまらず、明らかな生活権の侵害、人権侵害です。
 日ごろ人権守れだとか声高に叫ぶ人々が、暴走族の不法行為で痛めつけられ、虐げられている何千何万人という住民の平穏な生活の侵害にまるで無関心なのは、いったい何故なのでしょうか?
 まさか、暴走するこやつらこそが社会からスポイルされている弱者だと思っているから?
 弱者っていったい誰?
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