2012年3月17日土曜日

楽市楽座 ツクリ~テばざーるに行ってみた

3月8日のブログで書いた、ツクリ~テばざーる@東急ハンズ名古屋に行ってみました。

 今日は春休みになって初の土曜日。しかも外はシトシト雨が降っていたためもあってか、JR名古屋タカシマヤは相当な人出です。
 東急ハンズ名古屋店も、春の新生活に向けたグッズなどがいろいろ展示されており、9階のイベントスペースで行われている 楽市楽座 ツクリ~テばざーる も、その混雑にやや埋没してしまっている感じさえあります。


 会場では、手づくりの木工品、陶磁器、寝具などのほか、清酒、酢、醤油などの醸造食品など、いわゆる地場産業産品を製造販売する事業者が21社出展しており、展示販売が行われています。
 三重県からは、
・夢古道おわせ(尾鷲市) http://yumekodo.jp/
・紀和町ふるさと公社(熊野市) http://www.kiwa-furusato.com/
 の2社が参加しています。


 夢古道おわせは、尾鷲市の特産品である尾鷲ヒノキを使った入浴木やブレスレットを販売しています。
 入浴木とは、いわば丸太の薄切りのようなもので、厚さが3cmから10cmくらいのいくつかのサイズがあります。本来の使用法は、お風呂の湯船に浮かべると、ヒノキの豊かな香りが立ち上り、ヒノキ風呂が手軽に楽しめるというもので、しかもこの入浴木は間伐材を再利用しているので、森林環境の保全にも役立っているという優れものです。

 しかし、今回の目玉は、この入浴木を使った「100のありがとう風呂」という企画です。
 お客さんは、入浴木に「ありがとう」を伝えたい人 ~ご両親であったり、おじいちゃん・おばあちゃんであったり~ に向けたメッセージをマジックペンで書き込みます。夢古道おわせではこれを会場でいったん預かり、ありがとうの相手に届けます。受け取った人は、メッセージを読みながらヒノキ風呂が楽しめるという、ちょっとした遊び心の企画です。
 実は、この尾鷲発の「ありがとう風呂」は全国のヘルスセンター、スーパー銭湯などにも広まっており、温浴施設業界では近年で最大のヒット企画になっています。

 3月18日(日)、31日(土)、4月14日(土)には、この「ありがとう風呂」のワークショップ(実演)が行われます。(http://100arigato.wordpress.com/


 もう1社参加している財団法人紀和町ふるさと公社です。
 ここでは熊野市の特産品の数々 ~丸山千枚田で収穫された千枚田米や、梅干し、さんま醤油(魚醤)、香酸かんきつの「新姫(にいひめ)」を使ったジュース、ポン酢、搾汁、アロマオイルなどなど。
 もちろん、紀和町ふるさと公社の代名詞でもある「熊野地鶏」の商品も紹介されていました。
 ほかに、尾鷲海洋深層水を使った天然塩や塩サイダー、カツオの生節などの商品もあって、この1店で三重県東紀州の名産品は一通り揃えることができます。

 余談ですが、この2社とも、東紀州長期インターンシップ事業で実地にインターンをやった大学生が深くかかわっています。夢古道おわせのブースは、現在夢古道にインターンしている羽田君が店長をやっています。また、以前インターンしていた平井さん、坂本さんも、店番をしてくれていました。
 紀和町ふるさと公社では、インターン生を経て就職した熊野地鶏娘こと松尾さんがハッピ着て頑張っていました。彼ら彼女らの頑張りには敬意を表します。

 楽市楽座 ツクリ~テばざーるは4月15日まで行われているので、みなさまもぜひ足を運んでみてください。楽しい買い物ができると思います。

■楽市楽座  http://rakuichirakuza.net/

■東急ハンズ名古屋店  http://nagoya.tokyu-hands.co.jp/

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