2012年10月30日火曜日

東紀州みやげもの大人買いの旅(その1)

 先週土曜日、東紀州(三重県南部の、尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町の2市3町からなる地域)をドライブしてきました。特色ある産品の買い出し、大人買いが目的です。

 久しぶりの熊野速玉大社(和歌山県新宮市)でしたが、クルマが三重・和歌山県境の熊野川に接近したところで急に大雨となり、駐車場でしばらく雨宿り。
 小降りになってきたところで、急いで参拝しました。
 旅の安全(?)を祈願した後、いよいよメインの買い物ツアーになります。



 速玉大社をスタートし、国道42号を北上する形で再び三重県に戻り、まずは紀宝町にある道の駅ウミガメ公園に。
 ちょうど収穫が本格期に入った早生ミカンが店頭にずらりと並んでいる光景は壮観です。また、ここの屋上から見る七里御浜の景色は本当に魅力的。この日は鉛色の空と海でしたが、これはこれで熊野灘の凄味のようなものを感じて、思わず見入ってしまいます。


 
 ウミガメにタッチし、みかんをゲットして、さらに北へ。

 熊野市では、JA三重南紀隣に9月にオープンしたばかりという大型小売店舗「ほほえみかん」に立ち寄りました。今まであったJAのスーパーは取り壊され、体育館みたいな広々した店舗になっていました。
 ここで、熊野地鶏のスモーク鈴和養鶏)と、熊野地鶏ウインナー新姫ぽん酢紀和町ふるさと公社)、新兵衛屋かまぼこのアジ天新兵衛屋)を購入。
 さらに、サラヤのラカントジャムを見つけたので迷わず購入。
 リアル店舗ではたぶん非常に入手しずらいサラヤのジャムがここで売られているのは、大手食品メーカーのサラヤは、創業者が熊野市の出身で、故郷にも働ける場を作ろうと、市内山間部の育生地区の廃校を工場に改装し、そこで薬草栽培やジャムなどの食品を製造しているという縁があるためと思われます。


 またこの日、熊野市では市内の飲食店何店かで激辛料理のキャンペーン「熊野世界一辛いものフェア」が行われていました。
 熊野市の山間部の集落は少子高齢化が進んでおり、さらに今では野生動物が田畑を荒らす獣害にも悩まされています。そこで、獣害に強いハバネロなどの唐辛子の栽培が広がっており、それを熊野の特産品にしようということで今回のキャンペーンにつながったようです。
 どの店に入ろうか迷った挙句、味工房 泰門に入り、ブートチョロキア入り鶏の竜田揚げを注文。想像していたよりも激辛でなく、爽やかな辛さでした。うまく素材の特性を引出していたように感じました。


 続いてJR熊野市駅前にある、熊野市駅前特産品館に立ち寄り。ここで5個入りの新姫をゲット。ほかにストラップを探したのだけれど、ちょうどこの日「JRさわやかウォーク」が行わなれていたためか店内がハイカーで異様に混雑しており、そこそこで切り上げて熊野市を後にしました。
(つづく)

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