2012年10月31日水曜日

東紀州みやげもの大人買いの旅(その2)

承前  東紀州みやげもの大人買いの旅(その1)

 熊野市から、佐田坂、矢ノ川峠を越えて尾鷲市へ北上。
 このころになると雨は止んでおり、熊野古道まつりが行われている三重県立熊野古道センターにちらっと寄りました。

 かなり体力が限界に近づいていたため、何年振りかで尾鷲市の中心市街地、北川のほとりに立つカフェ・スケールに寄って一服しました。ここは落ち着く、いい店です。



 ただ結局、尾鷲では何も買いませんでした。すいません。

 さらに北上して、最後の立ち寄り場所となる紀北町の道の駅マンボウへ。
 もう5時近かったのですが、ここはいつでも買い物客が多いことに驚かされます。


 合計で約1万円の出費でした。


 今回の東紀州ドライブで一番驚いたのは、実は熊野市の名勝「獅子岩」のすぐ横の国道42号線沿いに「すき家」ができていたことです。すき家は半年くらい前に尾鷲市の国道沿いにもできたので、着々とロジスティックが拡大しているようです。
 言うまでもなく、来年に迫った紀勢自動車道(紀勢大内山IC~尾鷲北IC)及び国道42号バイパス尾鷲熊野道路(尾鷲南IC~熊野大泊IC)の全通を見越したものでしょう。

 このことはすでにわしが数年前に予言し、以前のブログにも書いていたことですが、間違いなく観光客の急増が見込まれる東紀州地域(三重県南部の、尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町の2市3町からなる地域)はナショナルチェーンにとっては大きなビジネスチャンスがあると目論まれているのです。
 漁夫の利とは言い過ぎでしょうが、高速道路全通を目標に地元で営々と進められてきた特産品開発や集客拠点の成果が、大手の参入によってかっ攫われてしまわないか、少々心配になる光景ではありました。

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