2014年1月31日金曜日

「ゆとり世代」のヒロインは現れるか?

 独立行政法人理化学研究所の小保方さんのニュースが沸騰しています。

 体の細胞に酸性の溶液で刺激を与えるだけで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などと同様、あらゆる臓器や組織になれる「万能細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞))を作ることに、理研発生・再生科学総合研究センター細胞リプログラミング研究ユニットの小保方晴子研究ユニットリーダーを中心とする研究ユニットと、同研究センターの若山照彦元チームリーダー、およびアメリカ・ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授らの共同研究グループが成功したというもの。



2014年1月30日木曜日

きいながしま古里温泉の休日

 三重県紀北町にある、古里(ふるさと)温泉に行ってきましたのでレビューします。

 高速道路・紀勢自動車道の、現時点での暫定終点である紀伊長島ICから国道42号に入り、そこから走ること約10分。
 トンネルを抜けると、前方左手に海を臨む、やや大きなリアス式の集落が広がります。ここが古里地区で、町営の温泉施設である「きいながしま古里温泉」と、それに近接した街並みの中に数軒の民宿が点在しています。


2014年1月29日水曜日

伊勢の魅力を外国人留学生が発信

 日本経済新聞によると、皇学館大学は伊勢市役所と共同で、伊勢神宮を始めとした伊勢と日本の歴史や文化を学んでもらうため外国人留学生を受け入れる事業を2月からスタートさせるとのことです。(1月28日付け)

 対象となるのは、欧米文化圏の大学院に在学中か修了した人、または日本の大学院に留学中の人で、所属大学院からの推薦状が取得可能で、日本語での授業が理解可能なことが条件です。

 さらに、
 1日1回以上、自身のブログ・SNS等で英語または母国語を用い、「伊勢」に関する情報発信が可能であり、その内容について日本語で説明できること。 
 が条件となっています。

 留学生は、昨年9月に公募されていましたが、このたびイギリス・ケンブリッジ大学やポーランド・ワルシャワ大学などの学生と研究者14名の参加が決定し、2月24日~3月14日の19日間、伊勢に滞在するとのことです。

2014年1月28日火曜日

こんなに簡単な「バス・ロケ」があった


 たまたま、いつもの奥さんにかわって、子供を幼稚園のバス乗り場に連れて行くことになったとします。

 アカン、遅刻した、と思って、おもいっきり子供の手を引っ張って走っていくと、バスはまだ来ていません。他のママさんたちは「今日も遅いわねー」などと言いつつもおしゃべりを楽しんでいます。子供も友達と一緒にはしゃいでいます。

 お父さん孤立。
 彼女たち彼たちには楽しい時間なのかもしれません。しかし、こっちはこれから大事な会議があって、すぐにでも出社しないといけない。だけどバスはまだ来ない。かなりイライラする。これが大雨や雪の日だったら最悪です。

 こんな時、都会のバスのように「バス・ロケーションシステム」があって、バスは今ここを走っています、とか、あと5分でやって来ます、なんて教えてくれたら、どれだけ余裕が生まれるかわかりません。

 しかし、おそるべしスマホ時代。
 スマートホンを使った、こんな簡易型のバス・ロケーションシステムが、実はあるのです。

2014年1月27日月曜日

吉野家の牛すき鍋膳を食べてみた

 
 今話題の、吉野家の「牛すき鍋膳」を食べてきました。

 外食業界、特に超低価格化が進む牛丼チェーンは、ここ10年ほど続く日本のデフレ経済を体現する業界として注目されてきました。
 チェーン間での競争は激しく、価格がどんどん下がっていくにつれ来客数は伸びるものの、売り上げは低下するという悪循環に陥っており、中でも牛丼老舗の吉野家は苦戦が続き、「低価格競争の戦略を誤った」などと酷評されていました。

  しかし、1月6日に発表された吉野家の昨年12月の既存店売上高は、前年同月比の16%増となり、平成19年9月期以来の大幅にアップとなりました。この好成績の主要因が、12月に投入された新メニュー「牛すき鍋膳」だったのです。

 この「牛すき鍋膳」は牛丼とは異なり、卓上コンロに牛すきの鍋を乗せ、熱々を提供するスタイルで、吉野家によれば従来の「うまい・やすい・はやい」でなく、「うまい・やすい・ごゆっくり」という新たなコンセプトに基づいてリリースされました。

 
 で、今日、わしが実際に注文して、出てきたのがこちら。

2014年1月26日日曜日

「おこたでミカン」はどこに消えた

 今日(1月256日)のYahoo!ニュースに産経新聞の記事 「おこたでミカン」の光景、どこへ消えた…電気こたつの国内生産“激減” が掲載されていました。これがなかなかおもしろい内容だったので紹介します。
 
 かつて、冬を代表するフルーツだったのは間違いなく「ミカン」(温州みかん)でした。しかし 昨年6月に公表された農林水産省の「平成24年度 食料・農業・農村白書」でも明らかなように、ミカンの一人当たり消費量は永らく減少傾向で、昭和55(1980)年の家計購入数量を100とした場合、平成24(2012)年の指数は何と28。これと平行してみかんの作付面積も大きく減少しています。
(ちなみに、りんご、他の柑きつ類、なし、ぶどう、ももについても低下傾向で推移しており、平成24年の生鮮果物全体の消費水準は66です。一方で輸入が主であるバナナとグレープフルーツは、それぞれ181、116に上昇しています。(白書のリンクはこちら))

 冒頭の産経新聞によると、ミカンの低迷と、電気こたつの生産量には何らかの相関関係があるのではないか、ということなのです。

2014年1月25日土曜日

地方行政にもっとコストをかけよ

 YOMIURI ONLINEによると、2012年11月に神奈川県逗子市で起きた、いわゆる「逗子ストーカー殺人事件」で、被害者の女性の住所を不正に聞き出すため、逗子市役所に電話をかけて業務を妨害したとして、愛知県警は24日、調査会社の実質的経営者 小浜博敏被告(60)を偽計業務妨害容疑で再逮捕したとのことです。
 
 愛知県警によれば、小浜は被害者の夫になりすまして市役所納税課に電話をかけ、「家内の税金の支払い請求が来ているが、そちらの住所が間違っていないか」などとうそを言い、応対した市職員から被害者の住所を聞き出した容疑とのことです。(1月25日付け リンクはこちら

 事件発生直後、逗子市役所は「(市役所からの個人情報の)外部への漏えいについては確認できませんでした。」というコメントを発表していました。
 しかし、今回の愛知県警による再逮捕を受けて、平井竜一逗子市長は記者会見を開き、「個人情報を不正入手され、犯罪に使われたのは遺憾。結果として市の責任はある。」と述べ、事実上、市からの情報漏えいを認めたほか、市も愛知県警に被害届を出すほか、市長自身と職員の処分を検討する考えを示しました。

 ここで最も基本となるのは、小浜からの問い合わせに対し、職員の誰が対応し、どのような回答をしたかという事実確認です。

2014年1月24日金曜日

中小企業は本当にまだ景気が悪いのか?

 昨年暮れ、企業の景況に関する各種の調査結果が相次いで公表されました。景況の調査は省庁や銀行、シンクタンク、業界団体、地方自治体などがさまざまなものを行っていてきりがないのですが、安倍政権による経済政策「アベノミクス」による金融緩和、財政の大規模出動によって、大企業を中心にかなり改善してきていることでは、ほぼ共通しているように思えます。
 アトランダムに3つの調査を挙げてみます。

2014年1月23日木曜日

イキイキ元気な組織か​ら学ぶ講座


 三重県経営品質協議会が桑名商工会議所と共催した「イキイキ元気な組織から学ぶ講座」に参加してきましたのでレビューします。

 会社をはじめ、学校や団体、NPOなどの組織のマネジメントの質を高めて、素晴らしい経営を実現することを目指すのが経営品質向上活動です。三重県では官民連携で経営品質向上活動を進めていくため10年ほど前に三重県経営品質協議会が設立されました。
 この協議会の目的は、どちらかといえば今まで大企業を中心に普及していた経営品質の考え方を、経営資源が脆弱な中小企業に対して普及していくためです。それには組織のトップである経営者への啓発が重要なのはもちろんですが、実際に組織の中で経営品質向上活動を支える従業員の視点から、経営品質に取り組むメリットや、そのためにはどんなことから始めなければいけないのか、また、取り組みが進んできたときに生じるであろう課題などを、これから経営品質に取り組もうとする方々に知ってもらうことも大切です。

 今回の「イキイキ元気な組織か​ら学ぶ講座」では、昨年度、三重県経営品質賞の奨励賞を受賞した(株)マスヤグループの社員を講師に招き、マスヤで経営品質に取り組むこととなったきっかけや、立ち上げから普及までの取り組み内容や課題、さらに、現状と将来像などをお話いただきました。

2014年1月21日火曜日

あるベンチャーの破綻

 三重県に本拠を持つあるベンチャーの破産が報じられました。この企業は、美味な食材として珍重されている高級魚の稚魚を陸上の水槽で養殖して出荷するという事業を行っていました。
 天然では大量に獲ることができない高価な魚を、安価に安定供給できる画期的な養殖技術として、当時はマスコミにも大々的に取り上げられ、社長はまさに時の人といった感がありました。
 しかし、聞くところでは、陸上での養殖技術は産学連携で取り組んではいたものの、まだまだ開発途上といってよく、斃死する稚魚が多くて歩留まりが悪かったこと、さらには、陸上の次の工程として海上で一定の出荷サイズになるまで養殖をする必要があったのですが、それを請負ってくれる水産業者が見つからなかったなどの条件が重なり、当初の期待とは裏腹に業績は伸び悩んでいたそうです。

 わしも、個人的にこの社長はよく存じ上げていましたが、ここ数年はお目にかかる機会もなく、陸上養殖場も放置されたような状態となっていて、事実上、事業は休眠していたようです。
 華々しく報道されていた時には、低迷する沿岸漁業の再活性化とか、水産業の養殖から加工・出荷までの一元化事業モデル、などと持て囃されていました。実際にわしも有望なベンチャーだと思っていただけに、企業経営、特にスタートアップの時期のベンチャー経営は非常に難しいものだと再認識させられるし、事業破綻は大変残念に思います。

2014年1月20日月曜日

ATMの95%はWindowsXPを使っている

GIGAZINE より

 GIGAZINEに「Windows XPを使ったATMが95%も存在し、更新が間に合わないおそれ」という興味深い記事が載っています。(1月20日付け リンクはこちら

 世界中で稼働しているATMの95%以上がOSにWindows XPを使用しており、今年4月9日のサポート終了までにアップグレードする必要性に直面しているというもので、アメリカ最大のATM販売会社NCRでマーケティングディレクターを務めるロバート・ジョンストン氏のコメントだそうです。

 昨年あたりから、テレビ、新聞、ネットのバナー広告などでよく見かけるXPのサポート切れですが、そもそも、サポート終了とはどういう意味でしょうか。そして、なぜXPを使い続けてはいけないのでしょうか。

 わしもまったくわからなかったので、色々検索してみた結果、パソコン実践講座 道すがら講堂 というブログを見つけました。筆者はまったく存じ上げないのですが、わかりやすかったのでご紹介させていただきます。


2014年1月19日日曜日

今日の伊勢は、雪

 今朝(平成26年1月19日)、目が覚めてカーテンを開けたら、雪が積もっていたのでびっくりしました。
 伊勢市は温暖な土地なので、めったに雪が降ることはありません。ましてや積もることは年にせいぜい1回あるかないかで、大変に珍しい光景です。

 休みの日の朝は、わしの家から15分ほどの伊勢神宮外宮(げくう。豊受大神宮)によく散歩に行くのですが、今日はしっかり着込んで行くことにしました。


 雪が積もっているといってもこの程度です。雪国の人から見れば冗談のように思えるかもしれませんが、伊勢市民は雪に慣れていないので、もしこの日が平日なら、朝から渋滞で市内は大混乱になっていたはずです。
 朝8時ごろには空は晴れており、残雪がきらめいていました。(10時30分現在で、雪は溶けてしまってほとんど積もっていません。車は問題なく走行できます。)

2014年1月18日土曜日

ああ、知らなかった・・・


 今日は小ネタを。
 誰にでも経験はあることだと思いますが、いい中年のオッサンになったわしも、今までずっとこうだと信じていて疑ったことすらなかったものが、実はそうじゃなかったと知って、驚き、かつ恥じ入ったことが続きました。

 みなさんは、食器なんかの洗い物の時に、洗剤をどうやって使うでしょうか。
 洗剤のボトルを取る、ふたのキャップを開ける、ボトルを下に傾ける。
 出てきた洗剤を受け取るのはスポンジでしょうか、食器でしょうか。

 わしは今までの生涯でずっと、洗剤を食器の方に垂らしていました。皿とかコップに垂らしてから、濡らしたスポンジでそれをゴシゴシこすって泡立てる、というやり方だったのです。
 これは、祖母も、母親もこうしていたと思います。我が家の伝統です。疑ったこともありませんでした。
 しかし、先日、ヨメがわしが洗い物をするのを見ていて、「アンタ、なんか洗い方がヘンと違う?」と言い出し、よくよく聞いてみるとそういうことだったのです。

2014年1月17日金曜日

「木もちeーデッキまがじん」がタブレット対応に

 三重県尾鷲市にある有限会社小川耕太郎∞百合子社が、スマートフォンやタブレット端末で見ることができる情報誌「木もちe-デッキマガジン」の配信を始めたことが、今日(1月17)付けの中日新聞で報じられていました。

 ちなみに、小川耕太郎∞百合子社は、「おわがこうたろうゆりこしゃ」と発音します。耕太郎さんと百合子さんはご夫婦でこの会社を経営しておられ、真ん中にある∞(無限大・メビウス)は発音しません。
 以前、なんでこんな名前にしたのですか?と聞いたら、10年前だかに起業したときは裸一貫のスタートだったので、夫婦でどこまでも永遠に突き進んでいこう、というくらいの意味で付けたのだと耕太郎さんから聞いたことがあるような気がします。(違っていたらスイマセン。)

 説明が前後しましたが、この小川耕太郎∞百合子社は、ミツバチの蜜ロウとエゴマ油だけで作った「未晒し蜜ロウワックス」や、間伐材を利用したウッドデッキ「木もちe-デッキ」など、林業の本場、尾鷲の地の利を生かした木材やその関連商品を企画・販売している会社です。
 地域の自然を生かした製品づくりとか、国産材の活用を通じた森林の保全、などといったスタンスが明確で、その強いこだわりが自然志向の多くの消費者の支持を得ており、住宅・インテリア・ライフスタイル関係の雑誌にも頻繁に取り上げられているという、尾鷲の隠れた有名企業でもあります。


2014年1月16日木曜日

ヤフーが新サービス「ご当地eコマース革命」を開始


 ヤフー(Yahoo! JAPAN)が、1月15日から通販サイト「Yahoo!ショッピング」で、全国の自治体と連携して、特産品や名産品などを販売する “ご当地eコマース革命”ニッポンの魅力を再発見! というサービスをスタートさせました。(リンクはこちら

 ヤフーと言えば昨年10月、大手ECモールとしては非常に画期的な、出店者に対する出店料と売上ロイヤルティの完全無料化を断行したことが話題を呼びました。
 その結果、12月末時点での出店申し込み数が法人・個人合わせて9万件に達するなど、大きな成果が生まれているようです。

 実際にヤフーのサイトに行ってみると「JAPANsg 特選ストア」という名称になっています。
 これはもともとヤフーショッピングとは別に存在していた自治体運営型通信販売サービス「JAPAN satisfaction guaranteed(JAPANsg、ジャパンエスジー)」が、ヤフーの“ご当地eコマース革命”のコンセプトに合致したことから、共同で「JAPANsg 特選ストア」をオープンすることとなったとのことのようです。

 昨日のスタート時点では、陸前高田市(岩手県)、南砺市(富山県)、松阪市(三重県)、武雄市(佐賀県)など19の市町村レベルの自治体が参加しているだけですが、今後は、美瑛町(北海道)、石巻市(宮城県)、大阪府などの参加も決定しており、最終的には全国すべての地方自治体約1700団体(都道府県・市町村・特別区)からの出展と、ネット通販流通総額ナンバーワンを狙うそうです。


2014年1月15日水曜日

「ものづくり」というポエム


 昨日(1月14日)のNHK総合テレビ クローズアップ現代 が大変おもしろい内容だったのでメモしておきます。

 あふれる“ポエム”?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~ というタイトルの特集で、そう言われれば確かにそうだと納得したのですが、最近、日本社会に溢れている「夢をあきらめない」とか、「みんなを幸せに」とか、あと「ナンバーワンでなくてもいい」みたいな、世界で一つだけの花とか、相田みつをだとかの、優しい言葉、美辞麗句の氾濫を「社会のポエム化」と捉えて、やや懐疑的に分析している内容でした。
 NHKの特集番組は、月並みな結論で期待はずれのものも多いのですが、視点の鋭さというか、世間の流れに対する感度のよさ、つまり、興味深い番組テーマを探してくる能力に関してはNHKは高いと思わざるを得ません。

2014年1月14日火曜日

尾鷲生まぐろを食してみた


 中堅水産加工業者である尾鷲物産株式会社(本社:三重県尾鷲市)が、昨年6月に近海マグロはえなわ漁船の「良栄丸」を新たに造船し、マグロ漁業の分野に進出したことは、以前このブログに書きました。
はんわしの評論家気取り 「滅ぶ漁業、栄える漁業」 2013年6月17日
 
 その後、7月以降、数度にわたってビンナガやキハダ、メバチといったマグロが尾鷲漁港に水揚げされたことがニュースとして報じられていたのですが、先日、熊野市に行った帰りに、尾鷲物産が経営している物販・レストラン施設 おわせお魚いちば おとと に立ち寄り、実際に良栄丸が釣り上げたというマグロを購入してみました。

 「良栄丸の尾鷲生まぐろ」と名付けられたこのマグロは、船上で活〆してエラや内臓を取り除くことにより鮮度保持を徹底しているとのことで、たいへんに美味だと聞いたので期待が高まります。


2014年1月13日月曜日

午年なので熊野の大馬神社へ


 今年の干支は午年なので、ウマにちなんだ縁起のいい場所に年の初めに行ったら、一年間何かいいことがあるかもしれない、というまったくジイサン的な発想で、しかるべき目的地を探していたら、NHKのニュースで「弓引き行事」という神事をやっていた、三重県熊野市にある「大馬神社」(おおまじんじゃ、と発音するらしい)が目に留まりました。


 なんでも、かの坂上田村麻呂が創建に関わったとの由来がある神社で、「熊野国総鎮守」と号されている格の高い神社だそうです。
 調べてみると、意外に熊野の市街地から近そうなので、連休を利用して行ってみることにしました。

 わしの住む伊勢市から熊野市は、以前はクルマで約2時間20分かかりましたが、高速道路(紀勢自動車道や熊野尾鷲道路)の延伸開通によって劇的に所要時間が短縮しました。
 連休の最終日だったせいか道は空いており、1時間50分ほどで到着しました。


2014年1月12日日曜日

乗ってはいけない!

 伊勢神宮の式年遷宮などで全国から多くの参宮客・観光客に来ていただいている伊勢・鳥羽・志摩地域ですが、大変残念ながら、一部には質の低い観光業者がいますので要注意です。
 今日(1月12日)夜6時ごろ、わしが鳥羽市内の国道167号を走っていたら、無茶苦茶な暴走運転をしているタクシーを見かけました。
 信号無視して無理やり交差点に割り込んで来たので、あやうく接触事故になるところでした。
 このタクシーは、伊勢市神社港にある大屋タクシー株式会社の車両でした。このブログをご覧の方が伊勢・鳥羽・志摩に観光にお越しになる場合、違法運転を繰り返す「大屋タクシー」だけには絶対に乗ってはいけません
 わしのクルマにはドライブレコーダーが付いているので、以下に証拠写真を載せます。

2014年1月11日土曜日

うどんやちゃんの「伊勢えびうどん」を食べてみた


 近鉄宇治山田駅の道路を挟んで正面にある、明倫(めいりん)商店街に、昨年秋、「うどんやちゃん」という手打ちうどんの店がオープンしました。
 伊勢市は昨年10月の伊勢神宮式年遷宮によって全国から多数の参拝客を迎えています。
 中心市街地にある伊勢神宮・外宮(げくう)の界隈は、土産物店などはあったものの、遷宮前までは比較的閑静な ~というか、寂れた~ 状態でしたが、遷宮直前から状況が一変し、JR・近鉄伊勢市駅前からの外宮参道界隈はまさに土産物店、レストランの出店ラッシュです。

 これに対して、近鉄宇治山田駅の周辺には大きな開発案件もなく、明倫商店街は昔からのままの昭和の匂い(それも終戦直後のドヤ街のような雰囲気)を色濃く残しています。

 そこに、うどんやちゃんはオープンしたわけですが、実はここ、伊勢市内にある製麺業者、整体店、フランス料理店が連携し、三重県が全国でもワースト2である障がい者の雇用を促進するために立ち上げたお店だそうです。
 実際に、うどんを作っているのは製麺店で修業した障がい者の方々ですが、このような事情を別にしても、うどんがたいへんおいしく、中でもスペシャルメニューである「伊勢えびうどん」なるメニューが最高にウマいという評判なので、行ってみることにしました。

2014年1月9日木曜日

赤ちゃんに「ほんもの」の味を mogcook(モグック)

 三重県紀北町にある、デザイン・企画・Web製作会社であるD-green(ディーグリーン)が、地域の特産である鮮魚を使ったユニークな商品を新たにリリースしました。
 ママを応援おさかな便 mogcook(モグック) と名付けられた乳幼児向けの離乳食です。

https://www.babyfudo.com/
 魚料理は栄養価は優れているものの、調理に手間がかかり、骨があって食べにくいなど現代の食生活にマッチしにくいものとなっており、家庭の食卓の「魚離れ」現象は深刻になっています。
 そのような市場動向の中、あえて魚の離乳食をリリースする狙いは何なのでしょうか?

2014年1月8日水曜日

木下斉氏の「補助金依存の悪循環」が面白い

http://twitpic.com/drg98x

 補助金依存を「薬物依存」に例える話はよく聞くのですが、リアルにイラストになると(例えそのものの品の良し悪しは別として)ものすごくリアルになって、ある意味で笑えました。さすが木下さんです。

■経営からの地域再生・都市再生 [木下斉]  「補助金依存の悪循環」(No.1003)

はんわしのごとく、補助金を担当している地方公務員、特に商・工・サービス業や農林水産業といった、いわゆる「産業振興」を担当している地方公務員が考えていることは、だいたい次のようなものではないかと思いますので、あくまで私見ではありますがメモしてみます。



2014年1月7日火曜日

三重県内の創業塾・起業塾情報(平成26年度新春版)


 三重県内で、これから開催される、起業・創業希望者や、起業後間もない方を対象としたセミナー・交流会・相談会などの情報です。

 はんわしが三重県内の商工会議所、商工会、NPOなどのホームページを閲覧して集めた情報なので、不正確な部分もあるかもしれません。
 ですので、受講に関心がある方は必ず主催者のホームページ等で直接内容をご確認のうえ、お申し込みください。



2014年1月6日月曜日

南伊勢町のみかんツリーを見てきた

 お正月モードもいよいよ収束してきた5日、わしは用事で三重県南伊勢町に行っていました。何やかんやで気が付くと陽は傾きかけており、風が強く寒い日でしたが、それゆえにか空が素晴らしくきれいだったので、ちょっと五カ所浦の街中を散歩していくことにしました。
 

 地図で見ると一目瞭然なるほどと思うのですが、五カ所湾は複雑に入り組んだリアス式の海岸線を有していますが、5つの大きな入り江があって、モミジの葉のように見えなくもありません。
 そのため「楓江湾」(ふうこうわん)という別名を持っており、景色は大変きれいです。
 ちょうと引き潮で、青ノリ養殖の海苔そだがじゅうたんのように見えました。

2014年1月5日日曜日

タブレットを使ってみて分かったこと


 遅まきながらというべきか、タブレット型端末なるものを昨年末に購入しました。

 わしも4年前に、ブームに乗ってスマートホンを購入したのですが(その当時、わしと同年輩でスマホを持っている人はまだ少なかった)、それ以来、機種変更しておらず、しかも仕事では意外と使いづらいと感じてきたことが重なって、思い切って携帯電話は従来タイプ(いわゆるガラケー)に戻すとともに、7インチタブレットも買ってみたのでした。

 ただ、聞くところでは世界的には9~10インチサイズのものが主流であり、7~8インチのタブレットがポピュラーなのは日本だけだそうです。これは日本のサラリーマンが電車通勤の狭い車内で使うパターンが多いからではないかということです。
 しかし、わしなんかがまさにその典型で、タブレットをプレゼンや文書作成といった仕事モードでトを使うことは想定しておらず、あくまでもスマートホンの代用 ~もっと言えば、単純に画面が大きいから老眼でも見やすい ~に過ぎないので、ニーズにぴったりなのです。

 で、年末年始、家や外出先で使い倒していたのですが、これまた今さらながら、タブレット端末の使い勝手の良さ、自由度の高さを再認識し、なるほどこれはパソコンが駆逐されるはずだということを実感したのでした。