2014年6月16日月曜日

熊野を贈る2014

 熊野市の、自慢の地域産品を集めたお中元カタログ
 熊野を贈る。2014お中元 が手元に届きました。

 熊野市は三重県で最も南に位置する市であり、人口は約1万8千人。
 世界遺産の熊野古道・伊勢路があり、茫洋たる熊野灘に面して「鬼ヶ城」や「獅子岩」、「花の窟」など、地球が生んだ奇跡としか表現のしようがない奇岩、巨岩が景勝地となっています。

 熊野の産物として代表的なのは、みかん(柑橘類)やサンマなどで、郷土料理として、サンマ寿司、めはり寿司なども有名ですが、自然が豊かゆえ、基本的には海の幸、山の幸は何でも揃うといっても過言ではありません。
 それらの中で、この「熊野を贈る」は、市が出資する公益法人である 熊野市ふるさと振興公社 が生産、加工、販売しているアイテムのカタログという位置づけとなります。

 中でもおススメ商品となっているのは、熊野地鶏と新姫(にいひめ)で、このカタログに乗っている商品のほとんどは、この2つの関連商品です。



 熊野地鶏は、三重県原産のシャモ(八木戸)と三重県の銘柄鶏「伊勢赤どり」に「名古屋コーチン」を掛け合わせた鶏で、肉質は赤みが強く弾力に富み、地鶏本来のコクと風味があることが特徴です。現在は熊野市のみで飼育されている、まさしくオンリーワン商品であり、厳格な飼養管理のもと出荷されていることが評価され、三重県が定める「三重ブランド」にも認定されています。(くわしくはこちら

 新姫は、熊野市内の集落で偶然に発見された新種の柑橘です。果実は直径3cmほど、重さは25~30gと小さく、ユズやスダチ、シークワーサーのように酸味が強く、爽やかな香りがある香酸かんきつです。
 特長的なのは、ヘスペリジンやノビレチンなどの成分を多く含んでいることで、これらの機能性成分と爽やかな香りや酸味を活かした「ドリンク」「果汁」「ぽん酢しょうゆ」などが開発されています。(くわしくはこちら

 カタログによると、熊野地鶏の焼肉セット(モモ、ムネ、ササミが600g)が税込3,150円の特別価格。
 カット肉200gに、手羽4本と焼き鳥串10本が付いたBBQセットがなんと税込3,650円。
 ビールやワインに最適な、熊野地鶏燻製セット(税込4,500円)もあり、試してみる価値はありそうです。

 新姫関連商品としては、新姫サイダー10本セット(おまけ2本付きで税込2,350円)。
 新姫ドリンク20本セットが3,050円、ポン酢2種とドレッシングセットが税込2,700円。
 子供に大人気の新姫アイスクリームセット(バニラ風味。6個入り)が税込1,850円と、こちらも大特価となっているようです。

 残念ながら、現時点ではまだ熊野市ふるさと振興公社のホームページではWEB版のカタログが見られないようなので、関心がある方は直接カタログを請求してはいかがでしょうか。
 配送料や配送日数についてもホームページでご確認ください。


■一般財団法人 熊野市ふるさと振興公社   http://www.kumano-furusato.com/index.html
 

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