2014年8月6日水曜日

根こんぶ納豆を食べてみた

 猛暑が続いており食欲がない。
 そんな時には、ネバネバ系の食べものが良かろうということで、わしはけっこう納豆とかを食べるのですが、先日スーパーで 北海道の恵み 根こんぶ納豆 なるものを見つけたので購入してみました。


 北海道産の大豆を100%使用し、タレには同じく北海道産の「きざみ根こんぶ」が入っているとのこと。ラベルにも地図が描かれているほど北海道がフューチャーされていますが、製造販売しているのは宇都宮市に本社がある あづま食品株式会社 です。

 容器を開けると、タレの堂々たるパックが入っており、「5回揉むと昆布感UP!」と書かれています。


 昆布感ってなに? それって世間の常識なの? という疑問はさておき、アドバイスに従って5回モミモミし、かけてみると・・・


 こんな感じです。
 根こんぶかどうかは定かでないものの、とにかく昆布状の海藻が2~3mmに刻まれたものが入っています。この時点で、こんぶの香りが猛烈に立ち込めます。

 ご飯にかけてみると、こんな感じです。
 写真の色がめちゃくちゃですが、かき混ぜると根こんぶはほとんど目立ちません。


 食べると、やはり猛烈にこんぶの旨味を感じます。
 確かに目先が変わった感じになはるので、マンネリ化した夏の朝食には良いメニューかもしれません。
 当然ですが、ネギとかからしとかの薬味は不要ですが、たとえば、すりゴマとか刻み大葉(青シソ)なんかをトッピングしたら美味しいのではないか、と思ったりもしました。

 それにしても、変わりダネ納豆 ~変わりダネ納豆のタレ、と言うべきでしょうか~ は、ほぼ半年おきくらいにいろいろなものが出てきます。
 わしが食べただけでも、キムチ納豆、四万十川の川ノリ納豆、ラー油納豆、梅干し納豆、コンソメ納豆などいろいろありました。
 よくこれだけアイデアが出るものだと感心しますが、変わりダネ納豆は、ほとんどがその場限りで、その後売り場で見かけることは二度とありません(そのスーパーが扱わなくなっただけかもしれませんが)。とにかく一発勝負のアイデア出し、ブレーンストーミングの世界なのでしょうか。

 三重県でも、アオサとかアカモクといった海藻の商品化が、いろいろ取り組まれてはいるものの大きくブレークする商品はなかなか現れません。
 まず、こんなふうに変わりダネ納豆のタレに採用してもらい、鳥羽のアオサ納豆 とか 志摩のアカモク納豆 みたいに商品イメージを刷り込んだうえで、単品の商品開発に取り組む、という戦略もありなのかもしれません。


1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

工場三重県にありますよね。コラボしないんですか?