2015年1月31日土曜日

ホテル季の座が、日本初「あおさ」宿泊プランを

 紀北町にある、ホテル季の座(ときのざ)が、紀北町の旬!!日本一のあおさのり体験付きプラン なる期間限定のモニタープランを行っています。

 一泊二食付き、大人二名が一室利用で、部屋タイプにもよりますが、35,640円~65,880円となっています。(くわしくは、ホテル季の座ホームページへ リンクはこちら

 アオサは、アオサノリとかヒトエグサとも呼ばれ、いわゆる「青海苔」としてつくだ煮などがなじみ深いものですが、乾燥したアオサはみそ汁の具にしたり、生のものは天ぷらなど、色や香りを楽しむさまざまな調理法があります。

 アオサは普通の海苔と同様に、海で養殖されて作られます。三重県はその出荷量が5,038トンもありますが、これは愛媛県、鹿児島県、香川県など全国の他の産地を圧倒して、断トツの生産量日本一です。(三重県HPによる)
 しかし、アオサというあまりに地味な産品ゆえに、このことはほとんど知られていません。(まあ、知っている必要もないでしょうが。)


 日本一の産地であるということは、言うなれば、三重県の沿岸がアオサの養殖に適したきれいな海域であることの証左でもあります。

 12月ごろになって海水が適温となったころ、的矢湾や英虞湾、五カ所湾など伊勢志摩から東紀州にかけての三重県内のリアス式海岸の遠浅の入り江では、海苔そだ(海中に打たれた杭)に張られた網に、びっしりとアオサが繁茂して、まるで海面に広がる緑のじゅうたんのように見えるのは季節の風物詩となっています。

 ホテル季の座のモニタープランでは、良質なアオサの産地である紀北町矢口浦の養殖場を訪れ、アオサの摘み取り体験などができるとのことです。
 アオサの収穫作業は早朝から行われるため、朝食BOX(ミニ弁当)が提供され、もちろん現場までの送迎付き。その場で海を目の前に、摘みたてアオサ(あおさのり)をお味噌汁で食べることができ ~天気が良ければ気分爽快でしょう~、さらに1000円相当のアオサのお土産付きというものです。

 このような、産地ならではの収穫モニターツアーは今や全国の宿泊施設や観光農園などが行っています。しかし、このアオサの収穫体験ツアーは日本初ではないかとのことです。
 ホテル季の座の料理やサービス、お風呂など施設の質の高さは定評があるので、もし2月、3月にどこかに旅行に行こうとお考えの方は、ぜひ日本一のあおさのり体験付きプランをご検討いただいてはどうでしょうか。

■季の座ブログ スタッフの瞳   http://tokinozaeyes.jugem.jp/
 

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

はんわし様
ブログにホテル季の座のあおさのりのプランをご紹介していただきましてありがとうございます。紀北町、三重県にもたくさん良いものがあります。地域密着のプランで地域に貢献できれば幸いです。

半鷲(はんわし) さんのコメント...

 地域特有の資源や自然環境を活かした宿泊プランは素晴らしいですね!
 応援しております。
(1月にはホテル季の座のリニューアルされた露天風呂「きほく千年温泉」にもお邪魔してきました。)