2015年3月21日土曜日

超完熟・春ハウス「はるぽん」を食べてみた

 三重県紀宝町にある、三代続くみかん農家 石本果樹園が、超完熟春ハウス「はるぽん」 なるミカンを販売しており、好評を博しているそうです。
 先日の伊勢新聞にも大きく掲載されていましたが、石本果樹園では、通常であれば毎年1月末には収穫が終わるハウス栽培の「不知火」(はんわし注:「清見」と「ポンカン」を掛け合わせた品種で、一般的には「デコポン」として知られているみかん)を、3月まで二カ月間にわたって、木に実った状態で完熟させ、高級ミカン「はるぽん」として出荷しているとのこと。(3月16日付け リンクはこちら
 栽培には長年培ったノウハウが必要であり、スーパー等には出荷されておらず、石本果樹園のネットショップサイトと直売所でのみ販売されています。
 樹上完熟のため甘さと酸味が特に濃厚だという「はるぽん」。どのようなみかんなのでしょうか。さっそく石本果樹園のネットショップから申し込んでみました。



 超完熟春ハウス「はるぽん」は8個入りで税込2,980円です。このほかに送料が(わしの場合)650円かかります。また、石本果樹園のネットショップはクレジットカード決済が使えないので、支払方法は事前の銀行振込か、料金代引きのどちらかしかありません。
 わしは銀行振り込みを選択したため、申し込み後にすぐメールで連絡される振込先に代金一式を振り込み、2~3日後に商品が到着します。

 段ボールはこんな感じ。白とオレンジ色のツートンカラーで、垢抜けたデザインです。



 開封してみると、石本果樹園のメッセージカードと、紀宝町がある奥熊野地域の情報フリーペーパーが同封されています。
 この下に、大ぶりな「はるぽん」が8個、ひとつひとつネットに入れられて並んでいます。


 中身はこんな感じです。写真がよくないのですが、大変みずみずしい感じです。


 で、実際に食べてみました。
 写真撮影の便宜上、ナイフでカットしてみましたが、実際には皮は手で簡単にむくことができます。
 かんきつの甘酸っぱい香りが漂い、幸せな気分になります。


 種がないので大変食べやすく、味も確かに美味です。
 わしは先日も石本果樹園からデコポンを購入したのですが、それよりも酸味はやや控えめで、甘みはさらに強い感じがします。まるでお菓子のような、と言ったらいいのでしょうか。
まだ食べたことがない方にはぜひおすすめしたいと思います。

 はるぽんは5月上旬まで収穫されますが、テレビでも大きく取り上げられたため注文が殺到しており、通販申込みへの回答などがやや遅れているそうですのでご留意ください。

■三代続く石本果樹園 みかん直売所  http://isimotokajuen.com/

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