2015年5月22日金曜日

三重県庁のパワハラが外郭財団に移転!?

 三重県が、退職職員の関係団体役員等への就任状況(平成26年度退職者分)を公表しました。公表されたのは県庁の部長や出先機関の所長などを最後に退職した幹部職による、県の外郭団体(財団法人)の役員への再就職 ~いわゆる天下り~ の状況です。(リンクはこちら
 これらの方々は三重県職員として長く勤務され、民間企業での就業経験者や企業経営者などとは比べものにならないほどに高い見識と優れた知見をお持ちです。なので、無条件で第二の就職先が、しかも役員待遇のポストが得られるのも当然です。ますますのご活躍をわしも祈念しています。
 まあ冗談はさておき、このように不透明で利権となっている天下りですが、中には確かに適任と呼べる再就職斡旋もあるにはあることはわしも知っています。しかし同時に、在職中に大きな実績もなく、能力的にも人格的にも問題を抱える人物が、何かの間違いとしか言いようのない露骨な天下りをすることも、年度まわりによっては散見されるようです。
 在職中、上司の立場を利用して部下を不当に叱責したり、暴言を吐いたり、常軌を逸した職務命令を連発して有名だった人物がいたのですが、その人物も何年か前、とある外郭財団に天下りしました。
 この人事は県庁内に大きな反響と不信・不満の連鎖を引き起こしました。しかしこの人物が、大方の予想通りというべきか、天下り先の財団でもパワハラ行為を繰り返しており、被害を受けた部下の職員が非常に深刻な状態になっていることが明らかとなっています。
 一部のマスコミにも事態は伝わっているようで、今後大きな問題に発展するとの噂もあるようなのでメモしておきます。


 公開は終了しました。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

恐らくあの元部長の事なんでしょうが、公開を終了した部分を見てみたかったです。(イニシャル表記だと公開できないうえ、レスも頂けないようなので止めておきますw)