2015年5月24日日曜日

尾鷲まるごとヤーヤ便のカタログが到着

 協同組合尾鷲観光物産協会から、尾鷲市の特産品頒布会である 尾鷲まるごとヤーヤ便 のカタログが送られてきました。

 ここ何年か、実はわしはヤーヤ便を購入していません。
 5年くらい前、ヤーヤ便が立ち上がった時とその翌年の2年間は購入していたのですが、それ以後、わしの住む伊勢市でも北村商店の干物がスーパーで販売されていたり、めでたい屋(三和水産)の鯛ドレッシングや鯛めしの素が、おはらい町の土産物店で販売されていたりするようになり、わざわざ尾鷲の産品を通販で購入する必要性が低まったと考えていたからです。

 で、今回、平成27年度も購入するかどうか考え保留中なのですが、そうは言ってもせっかく送ってもらったものだし、今回のカタログは製作スタッフに例年以上に力が入っているように感じたので、一応アップしておきます。

 尾鷲まるごとヤーヤ便とは、尾鷲市内の鮮魚や農林産物、干物やジャム、調味料などの加工食品、さらにお菓子など、尾鷲市内の合計32の事業者が生産した特産品を、年4回、購入者に宅配してくれるという頒布会です。


 1回あたりの価格は6700円(送料、消費税込)で、決して安価なわけではありませんが、一回一回、季節の旬の商品が盛り込まれていて、実際に購入してみると満足度はそれなりに高いと思います。
 カタログで紹介されている毎回の内容は、同じものを尾鷲観光物産協会のホームページから見ることができますが、わしが見るところ

◆夏便(7~8月)
 尾鷲産もちもちマグロ、梶賀のあぶり、甘夏ストレートジュース など
◆秋便(9~10月)
 刺身セット(カンパチ、イカなど35切れ)、ビンチョウマグロ入りハンバーグ など
◆冬便(11月~12月)
 漁師鍋セット(鯛、ブリ)、沖ギスすり身、酢〆サンマ(サンマ寿司がすぐ作れる!) など
◆春便(2~3月)
 刺身セット(マグロ、サザエなど40切れ)、サンマ丸干し、マンボウこわたみりん干し など

 が、まあ目玉商品ではないかと思います。
 もちろんこれら以外にもいろいろユニークな食品や、尾鷲産の王道、定番といえる食品が詰め合わされているので、関心がある方はぜひこちらのホームページをご覧ください。
 ちなみに、カタログには、各生産者のプロフィールや産品へのこだわりの紹介、尾鷲市内の地区の紹介(第1回は早田町)、ヤーヤ便申込者へのプレゼント企画などが書かれた「尾鷲がんばんりょる新聞」なるものも同封されています。これもホームページから読むことができます。

 尾鷲まるごとヤーヤ便で最近目新しかったトピックスは何と言っても、尾鷲市へのふるさと納税の謝礼品としてヤーヤ便を贈ることにしたら、納税額(寄付額)が前年の3倍になったということでしょう。
 この時期、すでにふるさと納税は各地方自治体による豪華な謝礼品の競争となってきていました。これにはもちろん批判もあるのですが、ヤーヤ便のように実績が出ると、これはそれだけ商品に魅力があったことの証左になるでしょう。
 何より、産品を作っている市内の事業者にとっては新しい需要が創出されていることになるので、その意味では市経済の活性化には確かにつながっているのだと思います。
 
 ヤーヤ便の申込期限ですが、平成2年7月4日(土)までとなっています。しかし、生産量の問題等により、予定より早く申し込みが締め切られることもあるようなのでご留意ください。

■尾鷲まるごとヤーヤ便   http://owasekankou.com/ya-yabin/index.html
 

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