2015年11月19日木曜日

奥熊野・カメラ女子モニターツアーが

 世界遺産にもなっている熊野三山と熊野古道の原郷である、紀伊半島最南部の奥熊野エリア。
 この地域をフィールドとして、グリーン・ツーリズムやアウトドア体験を提供する地元ガイドのネットワーク kumateng(クマテング) が、みかん畑 カメラ女子モニターツアー を開催します。


  空と海、熊野灘の水平線を見下ろすみかんの段々畑で、今が最盛期である温州ミカンの農作業や収穫をしている様子などを、自分のカメラで撮影するという、「カメラ女子」を対象にした無料のモニターツアーです。



●開催日:平成 27 年 11 月 28 日(土)  雨天中止

●集  合:道の駅紀宝町ウミガメ公園に13:00集合 (※16:30解散)

●参加費:無料(保険料は、撮影場所となるみかん農園「石本果樹園」が負担)

●募集人数:10 名(小学生以上)  ※先着順  最小催行人数4名

●持ち物:カメラ・飲み物・帽子など

●行 程:道の駅紀宝町ウミガメ公園~井田観音~石本果樹園みかん畑~道の駅紀宝町ウミガメ公園(約 4km)

●申込先:紀南ツアーデザインセンター(三重県熊野市木本町517-1  電話0597-85-2001)

●申込締切:平成 27 年 11 月 24 日(火)

 kumatengは、グリーンツーリズム(農山漁村地域において自然・文化・人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動)の企画や催行を行っていますが、これまで行ったツアーの参加者アンケートに、「もっとひとつひとつのスポットで、写真を撮るために時間をとってほしかった!」という意見が多かった結果を受けて、「奥熊野エリアの撮影を希望されるお客様のニーズにこたえるツアーをメニュー化したい」という意図から今回のモニターツアーを行うことになったとのこと。

 このことから参加料は無料ですが、ツアー参加者は撮った写真の何枚かを主催者のkumatengに提供してほしいとのことです。強制ではないそうですが。

 ちなみに、今までの説明でよく出てくる「奥熊野」という地域ですが、グーグルマップなどで検索しても、特定の地域は表示されません。
 熊野とは、和歌山県と三重県の最南部にあたる三重県熊野市~和歌山県田辺市にかけての一帯を総称した地名なのです。
 平安時代後期(12世紀ごろ)、天皇や上皇による熊野詣が盛んに行われるようになります。京の都から見て(和歌山を経由して)入口にあたる和歌山県田辺市付近が「口熊野(くちくまの)」と呼ばれ、それより奥まった三重県南部周辺は「奥熊野」と呼ばれたことが沿革のようです。
 
 参考までに、ツアーの出発点となる道の駅ウミガメ公園(ここには本当にウミガメがプールで飼育されていて、観察したり餌やりができる)の場所をアップしておきます。


 紀宝町は三重県で一番南にある町で、みかんの産地だけあって温暖な気候で知られています。天気に恵まれれば最高の景色が楽しめることと思います。ご関心がある女子の方は、ぜひ参加されてはいかがでしょうか。

■奥熊野グリーンツーリズム Kumateng  http://www.kumateng.com/

■紀南ツアーデザインセンター  http://www.kinan-tdc.com/

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