2015年12月1日火曜日

伊勢ギークフェア2015&いせヘボコン

 平成27年12月6日(日)の10時~16時、伊勢シティプラザにおいて 伊勢ギーク・フェア2015 が開催されます。
 ギーク(geek)とは英語で「オタク」というようなニュアンスらしいのですが、現在は一般的にはネット、コンピュータやメカ、メカトロなんかが大好き、かつ、知識も深い、という類の人々を指す、必ずしもネガティブではない呼称のようです。

 今回で2回目となる伊勢ギークフェアは、「参加者みんなで『作る』を楽しむイベント」というコンセプト。
 公式サイトによると
・小学生の夏休み工作、趣味の日曜大工、はたまた企業が作る様々な試作品…分野は違えどそれぞれに「作る楽しさ」がある
・ロボット、電子工作、伝統工芸、からくり機械、3Dプリンター、手芸品、テクノ手芸品、レゴ作品、ネットで見かけたあの作品など楽しい出展いっぱい
・様々な自作品を出展し、それで遊んだり、それについてお話します
 とのことで、要するに、手づくりで色々なモノやソフトを作る人が、同じ趣味の人や、まあよくわからんけど何だか面白そう、と思う人が交流できる場ということです。


 わしは、昨年のギークフェアに行ったことがありますが、実際に、模型から、コンピュータゲーム(ソフト)から、LED照明から、ロボットから、手芸品から、金属を溶接したオブジェから、様々なものが出ていました。
 やはり若干はディープな雰囲気でしたが、それなりに面白かったし、お子さんや女性でも楽しめるイベントではないかと思います。
 出展者がまだ募集されているようですので、関心がある方はホームページをご覧ください。

■伊勢ギーク・フェア2015  http://igfaire.office-kuma.com/

 なお、ギーク・フェアと同時に、いせヘボコン も開催されます。
 ヘボコンとは、「技術力の低い人限定ロボットコンテスト」の略称だそうです。
 時々テレビで、高専や工業高校の生徒がロボットを設計・製作し、決められたルールで技術を競う、いわゆるロボコンを放映しています。
 しかし、これは言わば頂上決戦で、時間に余裕がある学徒が、学校の予算で ~決して多額ではないでしょうが~、ある種、学校の威信をかけて戦うイベントです。彼らの多くはメカトロの分野に進学したり就職したりするのですから、出来が良くて当然です。

 しかしヘボコンは、技術力の低い人が作ったヘボいロボット同士をロボット相撲で戦わせる大会であり、色々な意味で手に汗を握る展開になるであろうことが容易に想像できます。
 遠隔操縦装置などの、あまりにハイテクな装置を自力で実装するとかえってペナルティーが科せられるとのことですので、ローテクな人でも安心してエントリーできそうです。


 こちらも現在、出場者を募集しています。元祖ヘボコンの「デイリーポータルZ」が主催したヘボコンの様子などもこちらのホームページで見ることができます。

■いせヘボコンについて  https://sites.google.com/site/igfaire2015/isehebokon

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