2016年2月11日木曜日

紀北町「卵卵ふわぁ~む」に行ってみた

 三重県紀北町にある洋菓子店 卵卵ふわぁ~む に行ってきました。
 卵卵ふわぁ~むは、地元の養鶏業者(垣善フレッグ)が直営しており、鶏のエサや飼育にこだわって生産された新鮮なタマゴを使っていることが特徴だそうです。このブログでも以前、道の駅まんぼうで購入した「カステラ」を取り上げたことがありますが、その後、お店のほうは改装などで約1年間休業しており、昨年の10月にリニューアルオープンしたものです。
 やはり、タマゴを原料としたロールケーキやプリンなどがイチ押しのようですが、先日、新聞にバレンタイン特別スイーツが期間限定で発売されているという記事が乗っており、今日はお休みだったのでリニューアル後の店の様子も見がてら買いに行ってきたのです。

 卵卵ふあぁ~むがある場所は、国道42号が赤羽川(あかばがわ)をまたぐ、新長島橋の左岸(尾鷲側)の交差点のすぐ近くです。交差点といっても建物がほとんどない、堤防と河川敷しか見えないところに卵卵ふあぁ~むの白い建物がポツンと建っており、かなり大きな看板も出ているので迷わずに行くことができると思います。(地図はこちら

 せっかく行ったのだから、店の外観だけでなく、店内の様子とか、商品のラインナップももし撮影できるようだったら撮ってみようかと思っていたのですが、案外(というと失礼ですが)お客さんが多く、ケーキやクッキー、プリンなんかを物色しているお客さん ~当然ながら圧倒的多数は女性客~ がたくさんいて、勝手に写真を撮るのも気が引けるし、かと言って撮らせてくださいと断って撮るのも大げさだし、ということで、店内の写真はまったく撮りませんでした。

 わしはリニューアル前の店にも行ったことはあるかもしれませんが、ほとんど記憶がありません。新しいお店は、店内の右半分がカフェ(イートイン)のコーナーになっており、インテリアも、タマゴ型テーブルだったり(説明しにくいのですが、テーブルの天板がタマゴ形で、ちゃんと黄身と白身に塗り分けられている)、籐イスがタマゴ型だったりと、そうとうこだわったデザインになっていました。

 店の雰囲気は非常に良いのですが、おそらく中年以上の男性ならこの感情をご理解いただけると思うのですが、わしのようなおっさんのいるべき場所ではないように思えてくるというか、ここでわしが一人でケーキ食べ、コーヒー飲んでいたら、スイーツ男子というよりも、なんだか友だちのいない寂しいヒトなのではないか、と思われそうで、ここで食べるのは断念し、お土産として買っていくことにしました。

 で、購入したのがこれ。
 写真では見にくいですが、ヒモに貼られたシールに「バレンタイン」うんぬんと書かれています。正直、こっぱずかしいものがあります。
 それと、このボックスが紙製なのですが、ただの厚紙でなく、何というのか「紙粘土」を形で押して成型したような箱なのです。
 いまでこそスーパーのタマゴ売場は透明のプラスチック製の容器(上ふたと下ふたがタマゴが入るように半球に成形していあるやつ)に入っていますが、わしが子どもの時は、こんなふうな紙粘土みたいな白っぽい紙の容器に入って売られていました。
 偶然なのか、それともタマゴ屋さん直営のスイーツ店を意識したデザインなのでしょうか?

 開けてみるとこんな感じ。
 左上の一番大きいのが、いちごドーナツ。ほかに、3色たまごちゃんなるマドレーヌ風のケーキ、ジャムが挟まれたタマゴ型のクッキー、ハート形をしたクランチ、なんかが詰めあわされていて、いろいろな味が楽しめるようになっています。
 びっくりするのは値段で、合計で7つ(4種類)のスイーツが入っていて、何と1080円。もちろん箱代込み。
 これ、伊勢とか津とかで買ったら、間違いなく1500円くらいするでしょう。味はもちろんどれも大変おいしいので、コストパフォーマンス的に非常に優れていると言うことができます。もちろん、これ以外にもいろいろな商品、さまざまな詰め合わせセットがあります。 

 このブログでは何度も紹介しているように、東紀州地域(三重県南部の、尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町の2市3町からなる地域)は高速道路の開通によって、三重県北・中部からも大変近くなっています。
 世界遺産である熊野古道が最大の観光資源であり、熊野灘に面していて豊富な海の幸にも恵まれています。しかも、そればかりでなくて、こういったスイーツも美味しい店がたくさんあるので、東紀州を訪れる方は事前にそのような情報もチェックしておくと楽しみが深まることと思います。

■季の座ブログ スタッフの瞳 
 紀北町の有名なお菓子屋さん【卵卵ふわぁ~む】がリニューアルオープン(2015.10.20)

■卵卵ふわぁ~む 公式サイト(垣善フレッグ)  http://www.kakizen.jp/031/
 

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