2016年8月21日日曜日

紀伊長島のまぐろレアステーキを食べてみた

 先日、三重県紀北町にある 道の駅紀伊長島マンボウ に立ち寄ってみたら、あまり見かけない ~とわしには感じられた~ 新商品があったので購入してみました。
 (株)紀伊長島が製造・販売している「マグロのレアステーキ」というものです。
 紀北町は東紀州地域(三重県南部にある尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町及び紀宝町の2市3町からなる地域)に特有の地形、すなわち熊野灘には複雑なリアス式海岸で面しており、背後には大台山脈に連なる急峻な山々が迫っている土地柄であり、それゆえに豊富な海の幸、山の幸に恵まれています。
 このレアステーキは、その紀北町内でのB級ご当地グルメ選手権である「きほくラブめし」の第4回(平成27年開催)で、まぐろの石畳風レアステーキ丼としてグランプリに輝いたものだそうで、そのメニューが商品化されたものとのこと。マグロ(ビンチョウまぐろ)に藻塩とブラックペッパーをまぶして寝かせ、表面にさっと火を通してスライスし、自家製ネギ塩ダレをかけて仕上げたそうです。
 ビンチョウマグロは、メバチやキハダのように身が真っ赤ではないので視覚的にややインパクトが弱いのですが、味はあっさりしておいしいのマグロなので、これはなかなか期待できるのではないかと思います。


 道の駅では冷凍の状態で売られており、帰ってくる間に自然解凍されていい状態になっていました。これをグランプリのメニューのように丼にしてもいいのでしょうが、商品ラベルにはオニオンスライスにも合う、みたいなことが書かれてあったので、サラダにしてみました。


 オリーブオイルとバルサミコ酢、そしてコショウの香りが漂います。味はごく薄味で、マグロの風味が生かされていて、ドレッシングなしでも野菜がパクパク食べられます。

 この種の、道の駅で売っているご当地商品は、漬物にしろ甘露煮にしろ練り物にしろ、市販品に比べて全般的に味が濃いような気が ~保存性を良くするためでしょうか?~ するのですが、これは味付けが淡泊なので逆に新鮮でした。
 内容量100gで税込み417円。これで12~13切れくらい入っているのでお値打ち感もあります。

 製造者である(株)紀伊長島は、カツオを使った「魚の餃子」という商品も作っており、しょうが仕立ての味付けでなかなか美味であり、以前このブログで取り上げたことがあります。(リンクはこちら
 
 皆さまも三重県・東紀州にお越しの際は一度ぜひ味わっていただいてはどうでしょうか。

■(株)紀伊長島  http://kiinagashima.co.jp

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