2016年10月26日水曜日

Googleインドアビューが凄い!

 三重県東紀州地域(三重県南部の、尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町の2市3町からなる地域)の情報ポータルサイトである 東紀州ほっとネット くまどこ によると、熊野市にあるリゾートホテルである「里創人熊野倶楽部」(リゾートくまのくらぶ)が、あらかじめ撮影した客室や温浴施設など、施設の内部の模様をGoogleストリートビューから確認できる「Googleインドアビュー」を公開しました。
 インドアビューとはストリートビューの屋内版サービスであり、店舗や施設の内部を360°画像で見ることができるもので、日本では平成24年から提供が始まっているとのことですが、恥ずかしながら、わしはまったく知りませんでした。
 里創人熊野倶楽部でも今年6月にインドアビューの公開を始めたとのことで、客室、レストラン、浴場など5カ所の内部を見ることができます。くまどこも言うように、パンフレットやウェブサイトからではわかりにくい細部まで、まるでその場でいるかのようにネット上から確認できるため、予約や施設の利用前などにおおいに活用できそうです。

 里創人熊野倶楽部は平成21年7月にオープンした、体験交流、地域産品加工・販売、飲食、宿泊機能を持つ複合リゾート施設です。
 三重県などが「県紀南地域における中核的交流施設」として30億円をかけて建設し、運営は全国でリゾートホテルを展開している(株)エムアンドエムサービスが行っています。

 それまでは旅館や民宿、ビジネスホテルしかなかった熊野市にとって初となる本格的リゾートホテルであり、世界遺産である名勝「鬼が城」や花の巌神社、丸山千枚田などにも近く、熊野三山の参拝にも至便であるために、人気を集めていると聞きます。

 その、実際のインドアビューの映像はこちらでご覧ください。

・客室「満月案」  https://goo.gl/maps/19NhQt6VQuF2
・客室「青龍」   https://goo.gl/maps/UuC3DByTpH82
・浴場「湯浴みぼっこ」 https://goo.gl/maps/fsX5TLg58jo
・宿帳場(ラウンジ?)   https://goo.gl/maps/rAWfDrsq8Zy
・料亭「穀雨」 https://goo.gl/maps/YbHKsV9ng3A2

 何というか、臨場感がハンパなく、もしインドアビューを提供しているホテルとしていないホテルがあれば、わしなら絶対に映像を公開している施設を選ぶでしょう。
 逆に言えば、世界中に客室の内部を公開する自信があるということなので、これはホテルにとっても大きなアピールになると思います。(ただ、それではこれ以外の部屋はどんな感じなのだろう…とも思いますが。)

■里創人熊野倶楽部  http://www.kumanoclub.jp/

■東紀州ほっとネット くまどこ  http://kumadoco.net/index.php

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