2017年4月13日木曜日

安濃川で花見散歩

 県庁付近を昼休み、ぶらぶら安濃川河畔まで散歩しました。


 今年の桜は3月後半も寒さが続いたせいか例年になく遅咲きです。しかも4月になってからも気温が低めで雨も多いのに、満開状態が長持ちしているような気がします。


 津市の桜の名所は、かつて殿様の御狩場であったという「偕楽公園」(はんわし注:偕楽園ではない)です。
 しかしここは山の地形を生かした?起伏の多い公園で面積も広くなく ~だからこそ満開の桜が箱庭みたいで綺麗なのですが~、さらにシーズン中はプレハブの花見茶屋が乱立していて、落ち着いて花を愛でる雰囲気ではありません。

 これに対して、安濃川の堤防は、近鉄・JRの線路から下流、御山荘大橋あたりまでの右岸側にきれいな桜並木があり、しかも人がほとんどいません。



 歩行者専用の御山荘橋の北詰あたりは立派な桜の枝が川面に大きく張り出し、堤防側は桜のトンネル状態になっています。きっとだれかが普段から手入れをされているのかもしれません。

 左岸側(南側)に渡り歩道を下流方向に歩いていくと、川の中州に広大な菜の花の密生地があります。野球場くらいの広さはあり、かなり遠くからでも相当目立ちます。


 まあ、何がどうのというわけではない日常の散歩でしたが、おそらく一年で一番美しく装った河畔だと思いました。

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