2017年5月19日金曜日

津松菱の三重物産展に行ってみた

 津松菱で5月22日(月)まで開催されている、ふるさと三重物産展に行ってみました。
 ほぼヤバくなっている津市中心市街地の丸之内商店街で、一人気を吐いているのが津市で唯一の、そして津以南の三重県でも唯一となるデパート(百貨店)の津松菱です。
 昨日書いたイオンが究極のデフレ消費型ビジネスモデルだとすると、わしにとっては少々不思議な気もするのですが、反対に、デパートで買い物をするような ~セレブなのかプチ贅沢なのかはともかく~ 消費者層も地方都市には確かに存在していて、地味で小規模とはいえデパートがビジネスとして成り立っているのは、津市の懐の深さというか消費者層の厚さというか、何だみんな意外にお金持ってるやんか、的な感慨を新たにするわけですが、それはともかく。
 第15回目になるという三重物産展には、北は川越町、四日市市から、南は熊野市、御浜町まで、34店が出店。さらに復興支援として東北と熊本からも8店が出ており、合計42店のブースが会場にひしめき合っていました。


 会場は6階の催事場です。
 週末の夕方ということで、まあそこそこお客はいました。


 店内は撮影禁止だったので、出店者のリストや販売アイテムのくわしくは津松菱のホームページをご覧ください。
 会場内では、こんなチラシも配布されていました。


 こうして見ると、和・洋菓子、惣菜、寿司、弁当、加工食品、干物、みかん、酒、さらに真珠や衣類まで幅広く揃っており、有名どころ、そこそこのところ(わしが知らないだけかも)も併せて、ボリューム的に十分なラインナップであることがわかります。

 わしはやはり、東紀州(三重県南部の尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町及び紀宝町の2市3町からなる地域)の産品が気になるので、御浜柑橘(御浜みかんセミノール)、上野商店(干物・トロサバ)、三重おわせ九喜(うなぎおこわ)、魚健(鯖寿司)などをチェックしたのですが、やはりまあデパート価格なのであまり手が出ず。
 今まで名前は聞いたことがあったけど実は一度も買ったことがなかったシューマイの瓜生商店(紀北町)を見つけたので、4種(エビ、プレーン、ぎんなん、しいたけ)のシューマイ盛りを購入。これは800円ほどでした。
 店員さんに瓜生商店って紀北町のどの辺にあるんですか?と聞いてみたのですが、この方はデパート側の方らしく、詳しいことはご存知ではありませんでした。

 この物産展では、連休中に開かれていた菓子博覧会を記念した「ありがとう お伊勢さん菓子博2017」なるコーナーもあって、パティスリー・ラ・パルム・ドール(津市)の 布施文彦氏が出品したという工芸菓子が実物展示されていました。
 おそらく飴細工のようなものだと思いますが、鮮やかな色彩といい細かい加工技術といい、たいへんに見事なものです。
 

 スイーツコーナーでは、菓子博で厚生労働大臣賞だとか、外務大臣賞だとかを受賞したお菓子も数量限定で販売されていました。(ただ時間のせいか売り切れていました。)
 
 松菱の催事は、この6階の会場が狭いのでいつも落ち着いて見て回れないのが残念なのですが、今回はわしももっと事前にチラシを読み込んで、菓子博受賞品とか、限定商品的なものを計画的に購入知ればよかったのにと少し後悔しました。

■魅力好感百貨店 津松菱   http://www.tsu-matsubishi.co.jp/

0 件のコメント: